ユヒーロ・ユーでは、ウェブの技術的分野でのお客様の課題解決に日々邁進しております。
技術は日々進化し、お客様の抱える課題も多種多様です。常に新しい課題と解決方法を模索していかなければ、お客様にご満足いただけるサービスは提供できません。
新しいことに果敢にチャレンジし、柔軟に考え、適切に対応できる人材、課題設定・問題解決のために自らの持てる技術を使い、磨き、成長する意欲のある人材を、ユヒーロ・ユーは求めています。
ユヒーロ・ユーでは、デジタルマーケティングのコンサルタント、エンジニア、Webディレクター、社内SEを募集しています。
Google マーケティングプラットフォームのサービスに代表されるような、クライアントのデジタルマーケティングに関わるシステムの導入・活用のための、導入設計・実装・運用改善を含めたエンジニアリング・コンサルディング業務です。
Googleのサービスが中心ですが、クライアントによっては有償のSEOツールや競合比較ツール、MAやWeb接客、BIといった各種デジタルマーケティングに関わるシステムに携わることもあります。
クライアントの営業やマーケターと、制作部門のプログラマーやエンジニア間での橋渡し役となり、幅広い知見と、コミュニケーションによってプロジェクトを推進し、ウェブサイト、マーケティング改善に寄与する達成感のある仕事です。
※3カ月程度業務委託契約にて勤務いただき、フィットするようであればご希望に応じて正社員として雇用契約を結ぶことも可能です。
大よその募集要件は下記になりますが、大変お手数ですがスキル確認シートに回答頂けますと幸いです。
書類選考の上、面談のお知らせ等ご連絡させて頂きたく存じます。
ご応募お待ちしております。
■応募フォームの他、こちらのスキルチェックシートにもご記載いただきますようお願いいたします。
スキルチェックシートを開く >
例)
‐Googleアナリティクスなど、アクセス解析ツールの業務利用経験
‐Google Tag Managerなどを利用してタグの設計・管理・運用を行なった経験
‐データポータルや Looker Studio/Tableau/DOMO/Power BIなど、データ分析ツールの業務利用経験
エンジニアとして、ウェブサイトのシステム開発・インフラ整備・CMS構築をお任せします。
お客様からのご要望を実現するためのシステムの全体像を設計した上で、フレームワークや横断的に必要となる共通機能などを整えたり、自動化テストの基礎となる箇所を実装したり、開発初期段階での基盤部分の実装を行ってください。
私たちが提供する価値は、お客様の課題解決をテクノロジーでお手伝いすることです。
どうしたら、本当に求められていることを実現できるのか、お客様の立場で考え、自分の視点だけではなく、相手の視点を尊重しながら課題解決を実現してください!
裁量も大きく、主体性を持って、やるべき事は何か考え、目的を理解して業務に取り組むことができます。
少数精鋭の環境下でありながら、大手企業の案件に対して裁量をもって携わることが可能です。
ウェブサイトのシステム開発。インフラ整備。CMS構築。
※技術に突出している必要はありません。それよりも、誰もが理解できる無駄のない綺麗なコードを書こうという姿勢を重要視しています。
Webディレクターとして、コーポレートサイトの新規構築、リニューアルにともなう要件定義、進捗管理などをお任せします。
プロフェッショナルとして、お客さまとの対話を通して本質的な要件を引き出し、設計を行うところから、サイトを公開するまでの全工程において責任を持って、求められる最高の価値を提供して頂きます。
私たちが提供する価値は、お客様の課題解決をテクノロジーでお手伝いすることです。
どうしたら、本当に求められていることを実現できるのか、お客様の立場で考え、既存の価値観に捉われることなく、相手の視点も尊重しながら最高の価値を提供してください!
裁量も大きく、主体性を持って、やるべき事は何か考え、目的を理解して業務に取り組むことができます。
少数精鋭の環境下でありながら、大手企業の案件に対して裁量をもって携わることが可能です。
コーポレートサイトの新規構築、リニューアルにともなう要件定義。進捗管理など。
Webディレクションの実務経験をお持ちの方
ヘルプデスク業務を中心に、社内のネットワークの構築や機材の導入、管理などをお任せします。
社内常駐で現場で社員の方とのコミュニケーションを取りながらお仕事をしていただきます。
ヘルプデスクとして、社内業務のサポートをし感謝される仕事です。
フィギュア、ホビー用品など人気商品を生み出す現場を支えるやりがいがあります。
アルバイト
時給 1,500円~
9:00-18:00 (※)
※常駐先クライアントの勤務時間に準ずる。希望する勤務時間帯があれば応相談。
ユヒーロ・ユーで働く社員をご紹介します。
職種や、男女比、仕事スタイルなど、ユヒーロ・ユー社員の生態調査結果を、ユヒーロ・ユー絵本プロジェクトページ内に掲載しています。
>> ユヒーロ・ユー生態調査プロジェクト ~ユヒーロ・ユーのメンバーってどんな人?~
「時間」「ルール」「みんなを縛る、目に見えないもの」がない会社の働き方について、社員が感じていることを掲載しています。
>> メンバーの声 ~どんな働き方をしているの?~
ITを通じ、確かな技術力でお客様に寄り添い、事業のステップアップを支援しています。
主にデジタルエージェンシーおよび事業会社を対象に、ウェブに関する課題解決のために、技術や技能をご提供しています。
ユヒーロ・ユーでは、以下のデジタルソリューションサービスをご提供しております。
国内の金融関連法規、業界団体ガイドライン群に準拠するよう、ウェブサイトのコンテンツを制作する必要があり、コンプライアンスの問題に対応する大規模CMSの構築が必要でした。金融関連法規の知見をもったプロジェクトマネージャを柱に、国内および国外関与者と、各種レギュレーションの調整を実施し、インフラ環境およびスクラッチでのCMSを構築しました。
「全員参加型体験創造」「オムニチャネル化」というコンセプトを含んだ戦略定義資料を作成し、顧客が保有する数十に及ぶウェブサイトのリニューアルを行いました。
売上拡大を目的としたファン層の拡大を達成するためのブランディングを目標に、ウェブサイトの検証とWEB施策及び運用のサポートを行いました。
短期のコンサルテーションにて、既存アプリの問題点洗い出しと改善プランを作成。
アプリの問題点を踏まえ、全体のUIを再設計、具体的な画面設計や挙動の提案を行いました。
ユヒーロ・ユーでは将来に向けて、多様な価値観を持つ仲間がともに多様な働き方を実践しながら、それぞれのメンバーが最も力を発揮できる仕組みづくりを目指しています。そのキーワードは「ワークインライフ」。ユヒーロ・ユーでは、「ワークインライフ」という考え方を推進しています。
ワークインライフとは、「働き方を組織が決めるのではなく、あなた(自分)で決める時代」であるという考え方です。
社員ひとりひとりの個々の能力や特性、ライフスタイル、夢や目標などの違いにより、ベストなパフォーマンスを発揮できる働き方は異なるはずです。それぞれの社員が最も効率よく能力を発揮できる環境づくりを目指しています。
ワークインライフを実践するために、社員ひとりひとりの会社への貢献度を数値化、可視化することによって公平な価値評価、経営判断を行えるシステムを独自に開発しています。
2023/05/25 | デジタルマーケティングのコンサルタントを募集しています。 | |
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2022/09/09 | (フィギュアメーカーの)社内SEを募集しています。 | |
2022/07/04 | 社名変更ならびにグループ体制変更のお知らせ | |
2019/06/05 | 営業事務職の募集を開始しました。 ※募集は終了致しました。 |
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2018/05/10 | 社員インタビュー に記事を追加しました。 | 社員インタビューに取締役 松﨑 健志を掲載しました。ユヒーロ・ユーでの経験や、仕事の上で大切にしている考えについて答えています。 |
2018/02/15 | 企業・団体の想いを届けるストーリーテリングサービス『PR Table』 に当社のストーリーが掲載されました! | 当社の記事はこちら→「会社から「欲求を排除しない」から働きやすい──社長の肩書きさえ捨てた僕の考え」 |
2017/10/20 | 『Work Story Award』 に応募し、一次審査を通過しました! | 働き方改革を実践する企業の取り組みを紹介するアワード「これからの日本をつくる100の“働く”をみつけよう『Work Story Award』」に応募し、弊社の取り組みが評価され、一次審査を通過しました。 →概要はこちら |
働き方改革を実践する企業の取り組みを紹介するアワード「これからの日本をつくる100の“働く”をみつけよう『Work Story Award』」に応募し、弊社の取り組みが評価され、一次審査を通過しました。
ユヒーロ・ユーが時代の変化に応じて発展し続けていくために、前代表伊藤が開発した「経営資源管理システム」。
多様な価値観を大切にし、働きやすさとプロジェクトの効率化をシステム面で支えるのがUFS(Uhero Firm Suite)です。
UFSの開発と社員の労働条件が適用されていく過程をご紹介します。
前代表伊藤が、ユヒーロ・ユーの組織としてのあり方を模索した中で、テーマとしていたことのひとつに「社員の満足度」があります。
組織の価値創造を生み出すのは一人一人の社員であること。
テクノロジーで社会に貢献、影響をもたらす組織であり続けるためには、一人ひとりの働き方を尊重し、平等に評価する仕組みを作る必要があると考え、UFSの開発を始めました。
1日の勤務時間をトータルで記録するだけではなく、プロジェクトの工程毎の記録とプロジェクトに関わる賃金の紐づける仕組みができ、一人ひとりの働きの成果の見える化が実現。
2011年の震災後、「生活・仕事・生き方」に対峙せざるを得ない状況になり、社員からも、個人としての生き方を会社とともに選択する要望が出てきました。
など、リモート勤務でも、コミュニケーションを取りながら成果を出せることを体感。
改革1.オフィスを手放す
いつどこで働いていても成果が出せるためオフィスを手放す。
改革2.マーケティング活動を手放す
個人の仕事が評価されることで、継続活動につながることが見えてきたため、マーケティング活動をやめた。
改革3.前代表伊藤が「社長」という肩書を手放す
ヒエラルキーの見直し
→ 給与の100%還元を目指しUFSの精度を上げる
社員が顧客であるという考えに基づき、個人の売上から組織が担うサービスフィーを社員が支払う構想を発表した。近い将来に実現予定。
自社開発をしていることで、さらなる仕組み改善と、今後の個人の働き方やビジネスモデルの変化に適用できるなど、継続的に利用できること。
「こんなに自由に働いていいのか!?」という社員の言葉を聞くほど、働き方、時間の使い方の裁量は個人に任されるようになった。
それと同時に、プロジェクトの進行と個人の稼働がより明確に見えるようになったため、負荷のコントロールがしやすくなっている。
個人の裁量で働くことの価値を最大化するための、学びの共有やディスカッションを重ね、信頼に基づく協力関係を築くための取り組み、意識改革に取り組んでいる。
■『PR Table』掲載記事はこちら→「会社から「欲求を排除しない」から働きやすい──社長の肩書きさえ捨てた僕の考え」
※能力、経験により要相談